トライクの歴史

トライクの歴史

トライクの原型になるのは、後部に荷台を搭載した、アメリカのハーレーダビッドソン社のサービカーだと言われています。
このように言われているのは、現在のトライクがオートバイを元に改造したものが基本となっているためですが、
実はオートバイ誕生の先駆けとなった「トライシクル」こそがトライクの原型となっています。

このトライシクルは三輪車という意味で、フィリピンなどで多く利用されているオートバイや三輪のタクシーもトライシクルと呼ばれています。
そもそもトライシクルの語源は三角形(triangle)の自転車(bicycle)で、そこから「トライク」と呼ばれるようになりました。

現在のトライクはオートバイをベースに改造したものが主流ですが、
そのオートバイの原型になったのは自転車です。
この自転車を安定させたものが三輪車となり、
その後部にエンジンを搭載したのがトライシクルで、
これがオートバイの前進だと言われています。

その後時代は流れ、自動車やオートバイの開発が盛んになり、
新しい形で「トライク」がアメリカで開発されるようになりました。
そして現代では輸入だけでなく、当社と同様に製造・販売を行っているメーカーも少しずつ増えてきています。

※写真はハーレーダビッドソン社のサービカー